空港から長距離バスでバンドゥン南の大発着所のルイ・パンジャンに着き、アンコッを乗り継いで到着。
(後で、町中で行き来できる方法を知った。)
広いベッドと大きな衣裳箪笥、ランプがあるので基盤はすぐ整った。
窓から森が見え、朝はまず、マスジッド(教会)のアザーン(呼びかけ)が聞える。
周囲は住宅だが、歩いて5分の坂の途中に店はある。
近くのアンコッ発着ターミナルまで、約15分、比高差40mくらいの昇り降りとなる運動だ。南方の人たちは動作が少しゆっくりに見える。長い間のうちに、多分、汗をかかないようにそうなったんだろうと思う。特に、行きは汗をかかないように上がって行こう。