アイヌ問題、誤解招く国連の「先住」大ウソ定義!

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結論的に、東南アジアの沈んだ大陸地Sundalandから豪州アボリジニへ、北上して「日本祖人」九州へ、そして今、最初のアメリカ人インディアンは、昆布ハイウェイを舟で来た太平洋沿岸からの海の民と考えられ、北海道発が有力候補の「先住民3角形」が、世界学界の注目です。2代目である縄文人もお呼びでなく、まして鎌倉時代からのアイヌは論外です。歴史を知らぬ国連の歪曲「先住」の定義は、真の「人権尊重」に繋がらぬ、むしろ逆行する短慮の「ゴールポスト動かし」であり、歴史学におけるアジアの蔑視です。

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