図右 南方から北上の長い始まり祖代の北海道祖人は、人類史のアメリカ新大陸西岸南下説の近年の高まりで注目です。
図左 広辞苑が用語の苑見解を示さない重要な項目のコロボックルに関して、放置されている誤解問題は、東京帝大教授の坪井正五郎が明治期に用語コロボックルを制定して自由な議論を主導してから百年を超え月にロケットの飛ぶ時代の今、鳥居龍蔵の発信内容や巷間の誤解状況を加え、他の項目と同様にまず学術用語としての意義をしっかりとすべきです。内外に知られず、あるいは誤解を正す充実の記述がなされるべきです。
教室は周回遅れー日本祖代研究会(RGaPJ)