(日本史最前線) 南方から北上の海峡越え、始まり時代の沿岸暮らし、海の民性

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin)

図左上1.約4万年前対馬、3.6万年以前のトカラの海峡越え沖縄南下の始まり時代の沿岸暮らし、伊豆の生業航海と広域の交易、陸奥平野から海峡越え北海道以北への進出などは注目です。

図左下2.2代目縄文の丸木舟の活躍とその作成・維持管理を成し得た集団社会化、オオツタノハ貝、離島黒耀石などの貴重品採取・交易ともたらされた物をめぐる社会の文化進展があります。日本史理解に重要な稲作と海民の関わりは重要です。その導入と普及、漁撈等と稲作の併用など今後の研究進展が期待されます。

他方、巷間で「祖先」と言われる縄文Jomonですが、実は2代目であり一日にして成らずですから、祖代の沿岸の暮らしを教室に紹介し議論し、世界に発信すべきです。

図右 南方インマレイ種族の北上拡散史(前回報告)

[問題]

近年の教室で唱歌「我は海の子」が歌われず、海に親しむ実地の体験教育も不十分ー>人類女史が好む新奇探索海民性の活力が著減―>経済社会の閉塞停滞・婚姻の減少―>少子化!と考えられます。海を向いた政策の改革が重要です。

祖代・縄文という日本史基盤の状況を教室に世界にー日本祖代研究会(RGaPJ)

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