グローバル地球は島、島の実効的な平和論を!

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin)

図左①火の発見から鉄や火薬、素粒・量子論へとどんどん人間の知見は進歩、しかし人は万年経っても変わらず世界では残虐が続いています。膨大な予算の温暖化対策よりもっと重要と言える実効的な平和論は依然として現れず。そんな研究は儲からないからは誤解です、人類最大の儲けでありノーベル平和賞は間違いなしでしょう。
図右②今ももめているアフリカ・中東を出発し、約4万年前に北部九州にたどり着いてから日本列島に拡がった祖人Sojin。祖代・縄文は種々の人が混ざっていたと考えられており、また、争いがあまりなかったとみられる日本列島史は参考であり、人間の性質を考えれば評判ヨクナイ徳川時代の厳罰も今の日本の安全に一定の意味があったのでは。いずれにしても予算を投じ、世界の人々が納得し政策たり得る方途の案出は重要な急務です。
―日本祖代研究会(RGaPJ) 

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