おそらくトランプさんはご存知ないでしょうが、学界では、16,000年以前に「昆布ハイウェイ」Kelp Highwayから舟で、ベーリング地峡沿岸からアメリカ新大陸に入って来て最初の米人になったと考えられています。そして、3万年前には北海道に達していた海の民系の「日本祖人」が、米先住民インディアンの祖先の有力候補と考えられています(縄文人は登場が遅く、鎌倉時代からのアイヌは論外)。先日、礼文島の縄文女性のDNA分析がなされ、耳垢が湿っているということで、南方の曙海からの海の民系であるとみられます。

この事について、遥か大昔に【縄文人】が【大陸】から分かれて来ただのと言うトンデモ無い事を言う学者さんがいます。縄文人は2代目で、列島生まれの列島育ちであって驚きの妄説ですし、大陸と言うよりも南方沿岸伝いから海を舟・筏で越えて九州に渡って来た人達の子孫ですので、大陸人とは違う種族であり、大陸の奥に出アフリカ後に辿って来て日本列島に達 し「日本祖人」に成る 現生人類・新人の痕跡も有りません。極めつけは、世界に誇り得る豊かな歴史の「日本祖代・祖人」という上図の概念認識が無いために、縄文人が大陸に登場し、38,000年前頃に大陸人と分れて来たというトンデモ話になっています。まあ、大陸人が祖先であると言いたげなイデオオロギー史観と呼びたい説を展開しています。こんな状況では、トランプさんが知らないのもやむをえませんが、子供たちに対する罪です。

最初のアメリカ人問題は、16,000年前、昆布ハイウェイを、舟で、という新説ですよ! 北方領土発言でもめていますね。北海道史は世界の注目ですが、アイヌ「先住」という国連UN政治認定が世界に誤解を振り撒き、かつ、それが放置されています。最初のアメリカ先住民が誰なのかは、今、新たな学説で世界の注目ですから、いい加減な国内だけの北海道の議論は許されません。

言語の環太平洋類似性(松本克己博士)など、3万年前から北海道先住の「日本祖人」(縄文人は、2代目)が、昆布ハイウェイを渡って行った最初のアメリカ人の可能性が十分あるのに、鎌倉時代南下オホーツク人アイヌ(北海道大学DNA分析)を先住民として図示し放置しているのは、世界に、子供たちに誤解を広めています。北海道問題は「世界問題」なのですから、世界的な視野で発信するべきです!

日本列島史の始まりは、約4万年前、「曙海」沿岸ルートで、3万年前には北海道にまで拡がり、アメリカへ渡って行ったか?、というものです。

専門の研究者でも日本の始まり理解に誤り(まさか、イデオロギー歪みじゃないですよね)があります。先ず、現生人類の出アフリカ後の日本列島に至るルートは、下図のA:(南方)から曙海畔、北東ア沿岸か、それともB: 内(大)陸かということです。ここでよく、日本へは「大陸から」と言う者がいますが、印象操作か誤りです。沿岸か内陸からかを言わねば意味がありません。言語的にも始まり時代の沿岸と内陸は種族が違います。日本は大陸ではなく「沿岸の民」(松本克己博士)です。その後、闘いに強い狩猟族である内陸の影響が強かったのは事実ですが。

上図で第2に、北海道から千島列島添いに、樺太方向からも「昆布ハイウェイ」沿いに、縄文時代以前の「日本祖代」に、アメリカ新大陸に渡って行った可能性があると世界が注目しているのに、「日本祖人」からの北海道3万年史を、専門家がしっかり語りません。 アイヌに都合悪い忖度ですか? 第3に、始まりを38,000年前と言う者がいます。恩馳島行き来が最古の痕跡ですのでそれを使っていて、一見厳密そうですがむしろ間違いであり、約4万年前と世界には言うべきです。対馬・北九州に渡来したその年に伊豆諸島まで「日本祖人」が拡がったとはとても思えません。 北海道は3万年前で大数把握の時代なのです。 第4に、世界注目の縄の紋の土器と革命的な道具の弓矢が定着した縄文時代(1万5千、1万3千年前説)を、日本の始まりにまで勝手にデタラメに38,000年前からなどと延ばさないこと。いかに面子で在野研究者が言いだした「日本祖代・祖人」を使いたくないからと言って、世界が知る縄文Jomonを延ばして言うのは、全く無茶クチャです。第5に、誰をどれをサンプルにしたかで違うDNA分析では、特に人が移住した足跡ルートは分りません。勝手に移動したかのように線を引かないこと。大河・川から遡行した痕跡が上流に残っているものです。上流~上流移動はむしろ変です。第6に、日本史は始まりからして、海峡越え渡洋、造舟、操舟、物々交換、浜辺の暮らしなど『塩っけ』がありましたが、今は海の下で見つからない物事は、無かった訳でないことを認識することです。見つからないものを相手にしないのは、一見実証的で科学的なようですが、伝統文化・習俗を考察する場合は、むしろはっきり誤りです。

ともかく、此の基本図くらいは子供たちに教えましょうよ。

北海道礼文島の縄文時代後期女性の像が復元され、その生活も分ってきました。注目は、「日本祖人」が3万年前には沖縄~北海道の列島中に拡がってましたが、『遺伝的多様性が低い』という分析結果です。この女性の時代まで、即ち、何と日本史の90%の期間、その後のような大きな遺伝子の変化が無かった、そして、それは暮らしぶりに、信じて大切にすることなどが長い歴史の積み重ねで受け継がれたことを示しています。他の国のように、大きく種族の人々が入れ替わったこと無く続いたことを示しています。この文化の厚みが、日本文明、日本教などと言われる所以で、仏教も、漢字も仮名に、・・・入って来たものが和風化する理由でもあります。

肉食がオットセイやアザラシ、海鳥・卵なら漁撈に区分すべきでしょう。また、「日本祖代・祖人」を知らず、「縄文」人を38,000年前頃にゴールポストを動かす学者が出てますが、縄文土器と弓矢などの暮らしの 特色ある 縄文時代(説により1.5、1.3万年前~)ですから、縄の文と無縁な「日本祖代」と違います、勝手に伸ばさないで下さい。

なお、この礼文島にも暮らした人々は、 南下オホーツク人 アイヌとは 全く 無縁です。アイヌ「先住」というゴールポスト動かしの政治用語は、教科書の歴史課目では止めて下さい。 「日本祖人」以来の父祖の地、北海道であることを 子供たちが誤解しますから。これらのような歪んだイデオロギーのゴールポスト動かしは、学問の敵です。

日本祖人を探そう!

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大陸から適度に離れた島国であるために、4万年前頃に遡って国の歴史 の始まりがかなり分かっている例は、世界に殆ど無い実に恵まれた民族です。「日本文明」の語が歴史学で出ている所以です。にも拘らず、その「日本祖代・祖人」は、名前も付けられず世界に発信もされないために存在しなかったかのようです。世界人類史の課題である1.6万年以前の「最初のアメリカ人」の 期待される 議論に参加せず、語の意味を歪めたアイヌ(鎌倉時代)の「先住」という全く異常なことが、国連UNで国会で語られています。舟で家族が40kmという海を渡り、外洋に黒耀石を取りに行き来して広域の交換が行われ、組織的な陥し穴猟などの知的レベルはなかなかです。

何よりも沖縄から雪と寒さの北海道にまで 「日本祖人」が拡がって基層が出来始めていたことが注目され、人の渡来を受け入れた熟成の地でやがて生活を大きく変えた世界最古の土器が登場します。2代目の縄文Jomonからしか語られないのは、子供たちに対する、そして世界に対する罪です。

世界は、アメリカ先住民ネイティブ・インディアンとアイヌ、アイヌとコーカソイド(白人系)人種などの誤解に満ちており、今や、縄文やアイヌは聞いてるが「日本祖人」を知らない「最初のアメリカ人」論議が混迷しています!

これははっきり言って、放置している日本学界の大問題です。

1996年(平成8年)アトランタ五輪に湧く米国、西海岸ワシントン州で古人骨が発見され、最初に扱った専門家がコーカソイド(白人系人種)のようだと言ったので、先住ネイティブ・インディアンより白人系が前だと騒ぎになりました。この騒ぎで縄文、アイヌの名も登場した。その後人骨返還を求めるネイティブともめたが、最終的にはDNA分析で現在のネイティブの先祖だと落ち着いたのです。最新の研究で、16,000年前以前に北海道から昆布ハイウェイを最初に米西海岸に「日本祖人」が行った可能性があるが、時代から縄文人ではなくまして新しいアイヌでは有り得ません。アイヌをコーカソイドと言う誤解は、国連や欧州人に影響し、コーカソイド(白人系)先住民を守れと誤解して熱心に運動に加わって居る者も出ているし、時には縄文人の子孫と言って古さをアピールして、いずれも世界に誤解を与えています。

ニューヨークタイムズも、ネイティブ先住民より前にコーカソイド人が来ているなどと、白人主義者が ケネウィック・マンを利用していると指摘し批判しています。

問題は、酸性土壌で人骨発見が困難な日本において、幸いにも「日本祖代」の人骨が沖縄本島港川(八重瀬町)や石垣島で出ているのに、学界が世界に対して北海道「日本祖人」を発信しないために、依然として世界人類史の課題「最初のアメリカ人」の論議が 用語も無く 混迷しているのです。アイヌについての嘘誤解も振り撒かれたままなのです。そんな世界の影響を逆に受け取る日本の子供たちに対し、罪深いものです。

南米チリ南部のAustral大学は、2007年以来、地域の有名なモンテ・ヴェルデ遺跡から遠からぬ場所で遺跡を発掘していましたが、この度、15,600年前の人類の足跡を発見したしたと発表し、異論も出て論議を呼んでいます。問題は、チリ南部の古い遺跡に至った人々は、北太平洋ベーリング地峡の昆布ハイウェイからアメリカ新大陸に進入し、言語学上の分析などを踏まえれば、 大平洋沿岸を南下したものと考えられている事です。

そしてその事は、現生人類の「北海道」からの遥かな移住であると十分考えられます。ところが、その北海道の先住民は、先に住んで居た「先住」についての国連UNの勝手な 定義変更で、北海道大学がDNA分析で鎌倉時代頃に成立したと結論づけたアイヌを先住民族とし、何と国会までそう新法に記述しています。起点北海道の先住民は、世界史上の重要事項なのです。最初のアメリカ人候補は、 北海道先住の 「日本祖人」であり、2代目の縄文人ましてアイヌは全く検討対象にならない世界の誤解の元です。直ちに修正し、人間平等の人権尊重のみ記述すべきです。


世界注目の3万年前の起点北海道 、アイヌ「先住」の嘘は不可!

人々の根幹はDNAではなく文化であり、言葉は重要です。東京大学松本博士は、「日本語の同系語を外部に探すなら、その視線は東南アジア、アメリカ先住民の言語に向けられねばならない」(元日本言語学会長)とされ、ユーラシア太平洋沿岸言語圏と北太平洋をアメリカ(南米南端までも)へ渡って伝えられた語群の同系性を環太平洋言語圏として、6千語の分析研究から唱えられています。

他方、北海道大学大原博士は、ユーラシア太平洋岸と米西岸の生物環境が、中央に鏡を置いたかの如き対称性がある点を指摘されましたが、この環境の対称性の中で万年の大昔に 昆布ハイウェイ沿いに 現生人類の移住がなされたことはよく理解し得るものです。

そして、3万年前からの北海道「日本祖人」の暮らしは、以北の古い歴史が不明なだけに人類のアメリカ移住の起点として注目されます。鎌倉時代のオホーツク人南下アイヌの「先住」嘘は、誤解を与えて世界史に大なる害を及ぼしますので、外して「人間平等の人権尊重」だけを言いましょう。

大昔の「日本祖人」の下写真のような暮らしは、「無かった」扱いになっており、人骨が見つかってませんので「居なかった」扱いになっています。私たちのご先祖は、今も教科書に名前も無く、まして遥か後の鎌倉時代に外からやって来た人々をゴールポスト動かしの屁理屈で先に住んで居た「先住」扱いで、最高機関の国会が決議し法に制定しています。海辺の民の見つからない事は、「無かった」扱い史観は、内陸狩猟族がリードして来た世界歴史界で今も主流となっています。この事は、例えば湯川博士の「中間子」も、見つからない間は誰も論文で言い出さないことを「正しい」とする歴史考古学界の行き方なのです。3万年前からの主に海辺の民であった北海道「日本祖人」という「中間子」は、石器は発見されているものの、名のある「先住」ご先祖であることをはっきり子供たちに教えられていないのです。先に住んで居た歴史事実と、どの人の人権も等しく尊重する事が、歪んだ理屈で混ぜこぜに扱われているのです。

結論的に、元日本言語学会長松本克己博士の「言語類型地理論」によれば、下図のとおり米大陸先住民ネイティブ・インディアンは北海道先住の「日本祖人」の初期移住の子孫となります。日本語系統論の泰斗である松本博士によれば、大きくはAとBに2分類され、更にユーラシア太平洋沿岸は南方群と北方群に別れ、日本語は北方群です。そして、アメリカ太平洋語群と共に環太平洋言語圏として近縁性を有するものです。

松本博士の10年以上前の6,000言語の研究に基づくこの提唱(以上、文責筆者)は、最近の出アフリカ以後の人類史の新定説である「昆布ハイウェイ」進入論、オレゴン州における15,800年前頃の遺物、14,000年前頃の南米チリ遺跡の発見などによる現生人類の初期の環太平洋移住(MPOR)論と正に符合するものなのです。北海道の先住民は、世界的に「日本祖人」(縄文人の先代)です。ゴールポスト動かしの国連UNによるアイヌ「先住」は誤解の元であり、国会は速やかに「先住」を外し、アイヌの人権尊重のみに内容を修正すべきです。

アイヌの「先住」は外そう!

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第1に先住民という事では、最新の人類史研究で豪アボリジニ~「日本祖人」~カナダ・米のインディアンには繋がりがあり、特に、加・米インディアンは、北海道の日本祖人の子孫であった可能性が、世界の注目なのです(此の重要問題に縄文人ましてアイヌは無縁です)。第2に、北海道には縄文人以降も13,000年前の利尻島などをはじめその痕跡がアイヌ不在のまま、引き続き豊富に有ります。第3に、アイヌを解明したとして、北海道大学がDNA調査からアイヌは鎌倉時代頃からのオホーツク人系として発表し、朝日新聞がそれを受けて2009年に、アイヌはアムール河畔からの南下進入系(先住民ではない)だと報じています。

無論、北海道の地が、ある日ある民族によって全て取り換えられたことは有り得ず、交易があり交雑があり戦いがあり迫害があり姿を消しと人々の営みは連綿として続き、その痕跡(アイヌ不在の7世紀における様子の記述など)を残しています。アイヌの伝承の中に、先住小人を追いやったというものが有 り、南下人はホントに平和的進入でしたか? 国連UNの無理な「アイヌ先住」定義に対し、異を唱えましょう。 押された国会決議が間違いでした。

北海道大学の研究で明らかなのに、A人権とB先住を捻じ曲げて定義した政治的な国連UN方針に押された国会の恥ずかしい議決。最新の現生人類史の研究により、最後の謎である米新大陸への移住が解明されて来た「環太平洋先住(MPOR)史」に登場するのは、縄文人の先代の「日本祖人」であって、12世紀アイヌの出番は全く無い。

それもこれも人骨が見つからないのは「認め無い」という歴史的な遺物の扱いの愚かさ。列島1万件の遺跡に繋がる十勝、千歳、遠軽白滝等に豊富に残る旧石器は、もしかしたらヒグマや北キツネが使った可能性を否定できないとするに等しい、小学生も呆れる愚かさ。今もってよく分からないとして、学校では環太平洋現生人類先住史なんて、何も教えてくれない。一人として研究者がこんな事言いませんけど、まさか、戦前以上のイデオロギー統制のせいじゃないですよね?

現生人類史については、最後の米新大陸への移住問題が、万年前のことですから議論は続いています。それも、①米新大陸へはベーリング地峡からではなく、昆布ハイウェイから舟で、②万年前の大西洋横断渡航はやはりムリ、が今の定説です。出アフリカ後の移住の流れは、最新の遺跡・遺物の発見状況からも、南米に至るまでの環太平洋移住(Migration Pacific Ocean Rim, MPOR)自説が有力になって来ています。そして、この4~3万年前の「日本祖人」史は、現生人類史の基準となる重要なモノなのです。

環太平洋パートナーシップの TPPが発足し、新たな経済協力・連携が発足しましたが、正に、それは現生人類の移住の流れに符合してますので、いずれ「先住」民祭りが催されることになるでしょう。おそらくSundalandに7~8万年前頃から、そして東進豪~北上台湾~日本列島~北南米大陸太平洋岸の先住民に注目が集まります。鎌倉時代からの新参のオホーツク人アイヌは、全くお呼びでは有りません。先に住んで居たかどうかの歴史問題と人権問題は別ですから。(了)

カナダ(加)にBluefish洞窟群遺跡があり、2.4万年前頃で、?マークが付いています。それは、欧米学者が初めての現生人類の新大陸進入を気温図のA, 2~1.5万年前と考えているのに全く合わないからでもあります(Bも有り得るのに!)。そして、彼らが考えるシベリアの遺跡状況からも理解が難しいからでもあります。そこで仮に、この?マークが取れた場合、日本列島の豊富な遺跡と北海道遺跡の状況から点線ルートで決まりなのです。同時に現在、新定説の昆布ハイウェイルートでの進入も決まります。

 

そして時代から、それは日本祖人(Nihon Sojin)(縄文人の先代)となり、鎌倉時代のアイヌは全く論外です。このBluefish洞窟遺跡を日本学会が、仏・加と協力して確定調査しない事が不思議です。因みに、千島列島は、全て行く手の次の島々が見えており、食料もありました。Beringia地峡で北極海の冷水の流入はストップされ、ベーリング海はハワイに繋がる水温の海でした。北海道の先住民は、日本祖人―縄文人―続縄文人・・・と世界に説明せねばなりません。アイヌの出番は有りません。豪アボリジニ、米インディアンは、そこで初めて「あれっ?」と国連UNのデタラメに気付くことになります。「人権尊重」と「先に住んで居た歴史」とは別の事ですから。そして米インディアンは(世界も)、最初の祖先が「日本祖人」であることを知り「Jomonじゃないの?」となります。だって、Jomonより1万年も前ですから。これは人骨が見つからないからと何も説明しない学界の問題です。北キツネが十勝の豊富な石器を使った訳が無いのに!と縷々述べたことが有り得るのですよ。早く国会決議とアイヌ新法から、「先住」を外すべきです。 ゴールポスト動かしで決まった アイヌには、全く可能性が有りませんので。(了)

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