―環太平洋移住(MPOR)説(スンダランド域~東亜地中海西沿岸~日本列島~千島~ベリンジア南岸~沿岸ルートで南米の拡散)は、「マンモス追い進入」定説の崩れた状況で、DNA(技有)/人骨の形質(有効)・考古学(技有)における近年の分析成果(一本)の総合的な考察により北海道、実は「青森・陸奥平野祖人の渡米」説を発表します。

➀沖縄・港川祖人が南方人骨と類似で注目され、DNA分析でアンダマン海Onge島人・マレー半島Maniqと類縁が実証され、「東亜地中海」北上(東岸の遺跡充実から切れ目のない西岸ルート)の4万年前北部九州へ渡海・スローな「ビッグバン」の列島拡がりが、日本列島で1万件超えの祖代Sodai遺跡の分析で明らかになっています。
➁アマゾンDNA(南米発見の痕跡Population-Y)と豪等アボリジニ・Onge人等の驚きのDNA大遠隔類縁、チリの9種海藻遺跡及び北米ニューメキシコの足跡が無氷回廊(IFC)の閉鎖中の「最初の」アメリカ人の沿岸ルート説を導いています。
③米国等の広範な旧石器分析・研究により、本土米国の最初期旧石器がアラスカ・カナダなどの大氷床域及びベリンジアで発見されず、北海道物と類似であることから沿岸ルートで北海道から(「最初に」)来た説を日米チームが導いて(2025年)います。
④南方から北上し北部北部九州へは、「東亜地中海」の東岸域の痕跡充実から、今は海面下・歴史的に消され・未発見の諸状況にある西岸ルート北上・曙海北岸の時計回り移住による渡海説を提唱(祖代研)しています。そして青森・陸奥平野こそ、DNA(DNA-mtD4h、Y-D1)及びチリ遺跡の素朴な石器から人類拡散史のアメリカ西沿岸「第ゼロ波」の南米沿岸南下の故郷として注目なのです。
教室に新風を―祖代研究会(RSoJS) #祖人













