下の図は、我が国の始まりである4~1万年前頃の海水面の変動です。
海水面の上昇は温暖化を示しています、日本祖人はラッキーでした。
現生人類は、東南アジアから6.5万年前頃には豪州に渡る一方、北上して上図のように温暖化する中、遂に曙海を越えて4万年前頃、九州に渡来しました。
そして、緯度が上がる状況を温暖化と共に日本祖人は列島東西を北上できたラッキーな状況で、何と雪と寒気の北海道に入る頃は3~4℃の急上昇でした。
更に3万年前頃、北の暮らしを身に付けた祖人は、そのまま千島列島から約8千年間続いた比較的温暖な時期にベーリング地峡Beringiaを抜け、アラスカを最寒冷期LGMの到来の前に通過し得たのです。
渡り鳥でも行くてを知り得た処女地の自由と食料を求めた百数十人の家族の群れが居たのです!
Youは何しにアメリカへ? いやいや、そうとは気づかずになんです!(一番乗りでしたので、そんな質問をする人もいませんでしたが)
無論、その後も続く人達がいたことでしょう。
(了)