(東大先生の動画面に付記)
➀約4万年前・北部九州へ(40-30km)筏渡海が始まりの祖人Sojin、縄文人・・江戸人・・明治人・・私たち。今、「最初のアメリカ人」渡米説に、日本がはっきり登場しています。
②世界注目の沿岸移住説の高まりで、日本史始まりの沿岸民性と道東からの渡米の可能性は注目であり、出て行かない3方向渡来図は誤解を招くモノです。南方からの列島北上が基本の日本祖史、青森祖人(縄文Jomonの先・初代)Aが、年代的にも北米新発見の「足跡」の候補となります、沿海州・樺太Bではなく。
③国連UNは北海道史の種々の細部事情を知らず、誤解に基づく上から目線でモノ言う勿れ。なお、学界はいたずらに細部分析して違いを強調し、島国日本について、世界に誤解を振りまく北海道・沖縄の特別視を止めよ。
祖代の祖人Sojinを教室に、世界に―日本祖代研究会(RGaPJ)